M.Nさん【Saint Francis University合格】

出身校:椙山女学園高校(2020年卒業)
卒業後の進路:Saint Francis University

受験体験記

私は今までアメリカの大学へ行くために勉強してきました。大切だと思ったことは、とにかく早いうちから勉強を始めることです。

入塾前のこと

私は、中学2年生頃からアメリカの大学へ行きたいと思い始めました。その頃、英語はクラスの中でも得意な方だったので、少し勉強すれば行けるだろうと軽く考えていました。初めは何を勉強して良いのかあまり分からず、とりあえず中学英語の単語帳を買い、なんとなく覚えていました。また、私がアメリカへ行くのに必要なテストはTOEFLとSATだったので、まずはTOEFLよりもレベルの低いTOEFLジュニアというテストを受けてみました。レベルが低いといってもその当時の私には難しく、本格的に勉強していかないといけないのだと感じさせられるテストでした。ただ、やはり私にはどのように勉強すれば良いかが分からず、それを聞ける先輩などもいなかったので、単語を中心に勉強していました。私はテニスをやっているので、英語にあまり時間を割けなかったのもあり、勉強時間はかなり少なかったと思います。

入塾後のこと

高校に入り、このままでは本当に間に合わないと思い塾に入りました。塾ではTOEFLを中心に勉強しました。塾で先生と一緒に長文を解いたり、英語で会話をしたりと、テストの方式に合わせた勉強をしました。家ではTOEFL専用の単語帳を使って、毎週決まった数の単語を覚えたり、時間をかけて分からない単語を調べながら長文を解いたりしました。勉強すればするほど自分の単語力の無さを実感させられ、中学の頃からもっとしっかりと難しい単語を覚えておけば良かったと感じました。
また、部活や習い事が忙しい私は、特に隙間時間を有効活用することが重要だと思いました。少しずつの積み重ねが後から大きな差になるからです。隙間時間は、単語を覚えたり、英語の音声を聴くのが良いと思います。 高校生になってからは何度もTOEFLのテストを受けました。なかなか点数が伸びないこともありましたが、諦めず、苦手分野を探したり、得意をさらに伸ばしたりとひたすら勉強をしました。部活を引退したあとは勉強に集中し、少なくても1日に8時間、多いときには13時間近くやっていました。
ひたすら英語なので気分転換がしづらいと思いますが、私は4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)をバランス良くやってうまく気分転換をしていました。なかなか自分の成長を実感出来ませんでしたが、過去と比べてみるとかなり変わっていると先生に言ってもらえて、それが励みにもなりました。1人で勉強するのではなく、人に見てもらうことも大切だと思いました。 私は、自分に甘く、サボってしまうことが多かったので、先生と相談してたくさん宿題を出してもらうようにしました。自分から進んでやろうと思えるのが1番ですが、やらなければいけない状況にするのも1つの手だと思います。塾だからこそ出来ること、家で1人でもできることを区別し、勉強に取り組むことで、しっかりと4技能を身につけることができたと思います。

この何年か、英語をひたすら勉強し続けるのはもちろん辛く大変でした。しかし、自分の夢を叶えるためにはやるべき事であり、大学が決まったときの達成感は忘れられません。なんとか1つの目標を通過することはできましたが、振り返ってみるとやはり無駄な時間を過ごしてしまったなと感じます。今でも単語力の無さを痛感させられているので、とにかく単語を早いうちから覚え、実践的な勉強に早く取りかかるべきだったなと思います。夢を叶えられるかは自分次第だと思うので、諦めず頑張ることができてよかったなと思いました。これからも引き続き頑張っていこうと思います。